ABOUT US

高田工業株式会社について

「お客様からの信頼」「製品の品質」を第一に考え、社員・協力会社、共に一丸となり取り組みます。その先に自社の成長があると考えています。

Management
Philosophy

NEWS

2023	プレスベンダーHRB1303を新規導入。ブラスト設備新規導入。 NCガス切断機KT605Jを新規導入。各種検査事務請負会社、MIコーポレーション㈱設立。(各種非破壊検査/寸法確認検査/検査書類作成) 事務所建替え。検査室を新設。多目的室(トレーニング設備有)設置。
2024/04	ホームページ開設

本州四国連絡橋（瀬戸大橋）櫃石島高架橋常設足場
（350ton）/横河ブリッジ

黒川橋横桁
（10ton）/横河ブリッジ

筑後川橋検査路
（40ton）/横河ブリッジ

ビージョイ新工場鉄骨製作工事
（115ton）/横河システム建築

株式会社横河ブリッジ

株式会社横河システム建築

富士鋼材株式会社

イゲタサンライズパイプ株式会社
四国支店

小野建株式会社

株式会社アマダマシンツール

株式会社カナックス

株式会社ガルバ興業

株式会社デンロコーポレーション

亀井鐵鋼株式会社

サンコー株式会社

白石商事株式会社

西部鉄工株式会社

株式会社中山製鋼所

株式会社大西運輸

登尾鉄工株式会社

フジケンエンジニアリング株式会社

有限会社片上鉄工

四国溶材株式会社

株式会社東亜商会

フルサト工業株式会社

MAIN CLIENT

主要取引先(順不同)

COMPANY HISTORY

会社沿革

昭和43年	愛媛県新居浜市観音原町甲2-3において現会長高田昭弘が高田工業を創業。
昭和50年	三菱重工業株式会社神戸造船所からのオーダーを受けプラント電機集塵機の製造メーカーとなる。
昭和62年	西工場を新設。
平成 3年	高田工業株式会社を設立。資本金1,000万円。
平成11年	板材自動加工装置の特許取得 (特許第2890291号)
平成16年	建築鉄骨及び一般形鋼等の加工をスタートする。
平成16年	バンドソーHK700CNC(アマダ)・コラム開先機VZ-500Ⅱ(シンクス)コラム開先機VZ600Ⅱ(シンクス)を新規導入し、コラム加工ラインを設備。
平成16年	ビームワーカーCNCBW150(アマダ)を新規導入。
平成20年	バンドソーHK1000CNC(アマダ)を新規導入。
平成24年	代表取締役社長に高田至が就任。
平成25年	東第2工場屋根上にソーラーパネル(49.92KW)を設備。
平成26年	西工場屋根上にソーラーパネル(49.56KW)を設備。
平成28年	3BC300複合機(アマダ)を新規導入。
平成30年	3DH1000Ⅲ H形鋼多軸加工機(アマダ)を新規導入。
平成31年	NCDP50(アマダ)全自動ドリル研削盤を新規導入。
令和元年	USM35×JE 超音波探傷器を新規導入。
令和4年	Rグレード認定工場(認定番号TFBR-224963)。
令和5年	プレスベンダーHRB1303を新規導入。ブラスト設備新規導入。 NCガス切断機KT605Jを新規導入。各種検査事務請負会社、MIコーポレーション㈱設立。(各種非破壊検査/寸法確認検査/検査書類作成) 事務所建替え。検査室を新設。多目的室(トレーニング設備有)設置。